愛本出版の絵本

『ねがいごと ひとつだけ』 [作・絵] さいとう れい

 

  内容紹介

『ぼく』は、なんでもねがいごとがかなうという流れ星を、妹のゆいと探しに出かけます。

 運よく『ぼく』は流れ星を見つけますが、ゆいは「自分もほしい! 」と泣き出しました。

 でも、流れ星がかなえてくれるねがいごとはたったひとつだけ。

 『ぼく』はゆいを無視して、何をねがうか、考え始めました……。

 「ねがいごとが、ひとつだけかなうとしたら、あなたはどんなことをねがいますか」

 だれでも一度は考えたことがあるだろうこの想いを、子どものまなざしで見つめます。

 一番かなえたいねがいとは、何なのでしょうか。

 あなたなら、どんなねがいをかなえたいですか。

 人は時としてわがままなもの。

 自分のねがいを大事にするあまり、人を傷つけたりします。

 けれど、だれかが傷つくねがいは、本物ではないかもしれません。

 心の奥底にある「本当のねがい」を、流れ星がキラリと照らしてくれます。

 子どもといっしょに大切なことをみつけるために、 読んでいただきたい子どもと大人の絵本です。

 

  出版社からのコメント

「大切なこと」を忘れかけたとき、「本当の願い」を見つけたいときに、 親子でいっしょに読んだり、大切な人にプレゼントするために、最適な絵本です。